連携大学の活動
神田外語大学
新型コロナウイルス感染症対策として、令和 3年度選抜で遠隔型CBTを実施。オンライン試験で入学した学生へのアンケートを実施し、受験環境等に関する意見を取りまとめた。その後、小規模の留学生選抜で遠隔型CBTを継続。
佐賀大学
平成30年度選抜から、誤答した問題を再解答できる「基礎学力・学習力テスト」、翌年度から動画等を用いた「思考力・判断力・表現力を問うテスト」、「英語技能テスト」を開発。大学試験場型CBT で、講義室にタブレットを配付し実施(総合型選抜・学校推薦型選抜等)。
電気通信大学
令和7年度選抜から、総合型選抜・学校推薦型選抜で教科「情報」を中心とした大学試験場型CBT を実施。国際技術標準に準拠。CBTで測定した基礎学力を合否判定に利用し、入学後のCBT学力検定とデータ連携させて教育改善に活用。
独立行政法人大学入試センター
教育工学やテスト理論等の専門家と連携し、大学入学者選抜におけるCBT活用に向けた調査研究を継続。文部科学省の補助事業(平成28~令和3年度)では、令和7年度入学者選抜「情報Ⅰ」を想定し、CBTでの実施可能性を検討するとともに、プログラミング問題やデータ活用問題(散布図、クロス集計等)に対応した出題モジュールを開発、個別大学の活用事例を収集。さらに,理事長裁量経費調査研究では,大学がCBT用の端末を準備する形式での「モバイル端末管理」の機能を用いた簡易な環境配布の方法や,BYOD型CBTの実験調査などを実施。CBTに関する標準的な実施方法についての基礎的な知見を提供。